「どなたでもご自由にご利用ください」と書いてあるので健常者の利用がすごく多い。車椅子の父が使用したかったのだが鍵が掛かっていてかなり長い時間待ったが我慢できず一般用男子トイレに母が車椅子を押して入ることになってしまった。父が一般用に入っているのを待っている間に身障者トイレから出てきたのは40歳台の従業員の女性でした!入れなかったことを告げると「気分が悪かったので」と言って従業員用の駐車場のドアを開けて行ってしまいました。父はかなり長い時間をかけて一般用を利用しました。悲しかったです。
ここのトイレはCombiのユニバーサルシート縦型が設置してあり、使いやすかったです。 成人の方が横になることができました。
男子用は壁を取り囲むように並んでいて内側に大のスペース。 混雑時は少し厄介かも。 「福島の桃」と「三春駒」のペンキ絵があせかけてる程施設が古いため汚く見えるも内部はそうでもない。
22日の大分合同新聞(夕刊)で紹介されました。 重要な社会インフラになったコンビニの更なる進化が期待されます。
辛口コメントばかりでは悪いので良い点も!。 1.カーテンが有るのも良いですね。介助者方も介助しやすいかと思います。 自動ドアでは、介助者は外出られなぃので。他の多目的トイレでも参考にして頂きたいですね。
おいさんには手すりが片側にしかないので使いにくい。なぜ両側に設置できないのか施設管理者に聞きたいですね。 あと一つ、後ろにベビーベットがあるのでおいさんのような手動車 いすでも入るのがやっとです。
非常によく考えられたトイレだとは思いますが、福祉関係者か車いす使用者などの当事者からの意見を事前に聞いていればもっと良い サービスエリアになったのかな。
多目的トイレの便座はちょっと高いし(2-3センチ)ペーパーホルダーの位置も低いなーと感じました。 やはり、こまかい点に使い難い箇所が見られました。