この多機能トイレの設備は「男女共用1室(?)・ドア手動、オストメイト流し(給湯)・ベビーシート・小便器設置、ウォシュレットなし」となります(内容のコピー・ペーストをお願いします)。※内容はYouTubeからの情報です(同店舗で撮影された多機能トイレの便器洗浄動画による)。
2016年10月下旬ぐらいに東展示棟の増築エリアがオープンする見込みです。先日見てきましたがトイレはまだ使用できませんでした(東増築エリアのトイレは合計3か所設置の見込みです)。
nobuさん、コメントありがとうございます。成程、建築基準法の観点から見るという方法もあるのですね。勉強になりました。こちらの物件のトイレは2階と3階にあるはずです。お手数おかけしますが是非よろしくお願い致します。
建築基準法で高さ31mを超えていた(この場合非常用エレベーターがある)のもオフィスビル扱いとした理由となります。本物件のトイレはまた今度見てきます。
nobuさん、コメントありがとうございます。カテゴリーの件は承知致しました。それでは、同様のケースに当てはまる場所は「オフィスビル」カテゴリーとして登録および修正することにします。
オフィスビル低層部に内包されているテナントエリアも原則カテゴリーはオフィスビル扱いとなります。あとここの前は徒歩で通りかかりましたが画像データ調達し忘れました。
nobuさん、施設カテゴリーに関するご指摘を頂き、ありがとうございます。当該カテゴリーを修正しました。 それと、もしよろしければご意見を伺いたいのですが、「オフィスビル」カテゴリーの使い分けはどのような基準で行うのが適切でしょうか。例えば、こちらのビルのように、オフィスビルとしての機能があるが、低層階等にショップ等のテナントが入るフロアがあり、誰でも使えるトイレもそのエリアにあるという場合です。このような場合、カテゴリを「オフィスビル」にするか、「ショッピング」あるいは「飲食店」にするか、どうも迷ってしまいます。
2016年10月から文京区管理の公衆便所でトイレットペーパー備え付け開始となったようです(画像は後日差し替えます)。
オストメイト対応の情報ありがとうございます(また今度見てきます)。恐らくオストメイト対応の箇所は全面改修でしょうか?
当施設のエレベーターについて、地下2階-1階用エレベーターが2016年11月24日~同年12月27日の間(所用期間1か月)、地下2階-5階用エレベーターが2017年1月16日-同年1月31日の間(所用期間0.5か月)更新工事のため使用できません(地下2階-5階用エレベーター更新工事期間中、エレベーターでオストメイト対応トイレがある2階へのアクセスができません)。
中部国際空港のトイレは羽田・成田・関西各空港などと同様、TOTO製品メインのトイレとINAX製品メインのトイレが混在しています。TOTO製品メインのトイレの内一部の多機能トイレには細長い形状の「バリアフリー便器」C111 T4があるようです(ただしバリアフリー便器がある箇所はウォシュレットはありません)。
2016年9月のリニューアルに際して1階中央階段下に多機能トイレが新設されました(オストメイト対応・ベビーシート設置)。また、1階-2階間男性用・女性用トイレも改修されました。
1番線(荻窪方面)ホームの男性用・女性用トイレは改修工事中で、代替のトイレは改札外2か所の多機能トイレのみとなります。改修工事は2016年10月7日~2017年2月下旬で、工事所用期間は4か月ほどです。
YouTubeにUPしている福岡空港国内線ターミナルの多機能トイレの音声案内の動画3本は再整備事業前に撮影したものとなりますのでご注意ください(2011年撮影)。
nobuさん、施設カテゴリーについてご指摘頂きありがとうございます。該当の箇所を修正しました。画像データにつきましても、是非よろしくお願い申し上げます。
施設カテゴリーはオフィスビルではなく公園・その他となります(TOTOショールームの施設カテゴリーが公園・その他となっていたため)。画像は気が向いたら準備します(港区ならすぐ対応できます)。