3か所中1か所が多機能トイレ設置で内容は確か男女共用1室・ドア手動、オストメイト対応汚物流し(給湯設備付き)だったと思います(2011年4月現在)。
nobuさん、施設名および多機能トイレについての情報を提供頂きありがとうございます。コメントを基に当該箇所を加筆修正しました。
正式な施設名は「大田区障がい者総合サポートセンター「さぽーとぴあ」」となります。YouTubeを見た限りでは多機能トイレは男女共用1室・ドア自動(押しボタン式)、オストメイト対応(詳細不明)のようです(削除せず修正をお願いします)。
下記のコメントに誤植があったので訂正します。誤:オストメイト対応汚物流し(設置) 正:オストメイト対応汚物流し(給湯設備付き)
大分空港の多機能トイレではドア付近に音声案内装置(阿蘇くまもと空港や福岡空港などで見られるものと同じもの)はありますか?
nobuさん、情報を提供頂きありがとうございます。コメント頂いた情報につきまして、修正・追加しました。nobuさんのご指摘どおり、確かにモールエリアについてはショッピングカテゴリになると思います。画像の件も承知致しました。よろしくお願い致します。
タイトルからすると施設カテゴリーはショッピングとなります(ツインタワーに挟まれた形で整備された商業エリアですがカテゴリー判定が微妙です)。トイレ利用可能時間は07:00-23:00(恐らく)で、多機能トイレは1階にあり男女共用1室・ドア押しボタン式、オストメイト対応汚物流し(設置)・ウォシュレットありです(画像は用意し忘れたのでまた今度用意します。このデータは削除せず詳細のみコピー・ペーストをお願いします)。
こちらの店舗の営業時間は2016年8月1日より10:00~19:00となっています。また、登録されているピンの位置が実際の店舗よりも北にずれています。お手数ですが、修正をよろしくお願い致します。
2016年10月下旬ぐらいに東展示棟の増築エリアがオープンする見込みです。先日見てきましたがトイレはまだ使用できませんでした(東増築エリアのトイレは合計3か所設置の見込みです)。
nobuさん、コメントありがとうございます。成程、建築基準法の観点から見るという方法もあるのですね。勉強になりました。こちらの物件のトイレは2階と3階にあるはずです。お手数おかけしますが是非よろしくお願い致します。
建築基準法で高さ31mを超えていた(この場合非常用エレベーターがある)のもオフィスビル扱いとした理由となります。本物件のトイレはまた今度見てきます。
nobuさん、コメントありがとうございます。カテゴリーの件は承知致しました。それでは、同様のケースに当てはまる場所は「オフィスビル」カテゴリーとして登録および修正することにします。
オフィスビル低層部に内包されているテナントエリアも原則カテゴリーはオフィスビル扱いとなります。あとここの前は徒歩で通りかかりましたが画像データ調達し忘れました。
nobuさん、施設カテゴリーに関するご指摘を頂き、ありがとうございます。当該カテゴリーを修正しました。 それと、もしよろしければご意見を伺いたいのですが、「オフィスビル」カテゴリーの使い分けはどのような基準で行うのが適切でしょうか。例えば、こちらのビルのように、オフィスビルとしての機能があるが、低層階等にショップ等のテナントが入るフロアがあり、誰でも使えるトイレもそのエリアにあるという場合です。このような場合、カテゴリを「オフィスビル」にするか、「ショッピング」あるいは「飲食店」にするか、どうも迷ってしまいます。