小物棚が「×」になっていますが正しくは「○」です(手洗なしロータンクの天板部分を小物棚として使用できます)。
小物棚が「×」になっていますが正しくは「○」です(コンパクト多機能トイレパックの便器背後部分(ライニング)を小物棚として使用できます)。
nobuさん、タッチスイッチ式の押しボタンについて再度コメント頂きありがとうございます。NABCO製の「多機能トイレ自動ドア用 HDS-4iα押しボタンスイッチ」のことなのですね。画像検索をしてみて、確かにこのタイプのスイッチは見たことがあるなと感じました。比較的都心のトイレに多い印象があります。
タッチスイッチ式は押しボタン式の内、軽いタッチで押せるボタンとなります。主にNABCO製の「多機能トイレ自動ドア用 HDS-4iα押しボタンスイッチ」という白と黒のボタンが該当します(TOTO「RESTROOM ITEM 01」と組み合わせていることが多いです)。この取り扱いは本サイトのほか、ブログ記事(千葉県トイレ局)およびフォト蔵で開設している鉄道路線別トイレアルバムでも順次実施します。
nobuさん、今後「タッチスイッチ式」の表記となる軽いタッチで操作できるボタンというのは、手をかざすことでドア開閉の操作ができるセンサー式の開閉装置と考えてよろしいのでしょうか?お手数ですが、再度コメントをよろしくお願い申し上げます。
本データの投稿から多機能トイレのドア開閉ボタンの表記を変更します。軽いタッチで操作できるボタンについては「タッチスイッチ式」の表記に変更します。他データでも順次書き換えます。
備考欄にも記載しましたが、プルダウンメニューから選択可能な市区町村として存在している宮城県富谷町は、2016年10月に市制に移行し富谷市となっています。プルダウンメニュー一覧の修正をお願い申し上げます。
写真は撮り忘れましたが、一般用トイレにはウォシュレットが設置されています。 多目的トイレは2016年11月現在もウォシュレットは未設置です。
当施設のトイレは「商店建築」2016年11月号に掲載されているようです(特別企画/トイレスペースのデザインに掲載)。※掲載内容詳細情報についてはコメント欄でネタバレさせないようお願いします。
nobuさん、多機能トイレ情報についてコメント頂きありがとうございます。コメント頂いた内容を備考欄に加筆しました。施設カテゴリーについても承知致しました。とは言えもしかすると今後もカテゴリー間違いがあるかもしれません。その際はお手数ですが、コメント欄にてご指摘をよろしくお願い申し上げます。
地下1階・1階・2階とも男女共用1室、ドア押しボタン式(?)、ウォシュレット設置、TOTO製(オフィス基準階はINAX製)で1995年竣工です。※オフィスビルでテナントエリアがオフィス基準階の真下にある場合カテゴリーはオフィスビルでお願いします。